沿 革
 

 愛知県貨物自動車運送事業第一協同組合(通称「第一協同組合」)は、愛知県下で最も長い歴史を持つ協同組合のひとつです。

 昭和37年12月、組合員55社(現在30社)が結集し当初組合員の車庫の確保が目的で設立誕生いたしました、共同施設建設用地として名古屋市港区砂美町に約23.600uを取得。以降、昭和39年12月には共同有蓋車庫約2,000uを建設、同時に共同保管庫500u余りと700u弱の修理工場を建設しました。さらに用地の取得とともに車庫・保管庫を増設する等拡大路線を全組合員揃って邁進してきました。

 しかし、その後組合員が自社の車庫を獲得してゆく傾向が続き、利便性等の事情から共同車庫への需要が減退するなかで、依然として組合車庫を必要とする組合員もおり、今後どのようにすべきかの検討時期に至っております。又、その一方で組合事業は、高速道路料金別納制度と軽油の共同購入が主となってきており、これからの組合運営に対する危惧も生じてきました。

 そうしたことから、平成15年10月に臨時総会を開催し「土地の有効活用」に踏み切りました。その結果、一部を長期で賃貸し、将来にわたっての安定的な収入基盤の確立ができ今日に至っております。